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「包括連携協定」に基づく山形県の登山道再整備について

2020/10/16

企業版ふるさと納税を活用

平成30年5月9日に山形県と株式会社モンベルは「包括連携協定」を締結しています。具体的連携事項の一つとして地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用して、木道および案内標識(看板)の再整備に協力しました。

平成30年5月9日 山形県と「包括連携協定」を締結

株式会社モンベルとの包括協定に基づく案内標識の設置について(山形県ウェブサイト)

整備内容

磐梯朝日国立公園 月山ペアリフト上駅付近の案内標識(看板)[令和2年10月9日]

整備前

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表示が不明瞭で倒壊の恐れのあった標識。

整備後

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多言語化された新しい標識は、現在地周辺と行先が一目で確認できる。

蔵王国定公園 蔵王いろは沼付近の木道[令和1年10月24日]

整備前

イメージ画像

老朽化のため、片側しか通れない場所もあった木道

整備後

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約200mにかけて新しい木道を設置

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