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災害に備え、子どもたちの命を守る。クッション型ライフジャケットを自治体に寄贈

2024/10/18

東日本大震災の教訓を生かして開発した、クッション型ライフジャケット「浮くっしょん」をモンベルクラブ・ファンドを通じて提携している自治体へ寄贈しています。
「浮くっしょん」は、普段はクッションとして快適に使えるだけでなく、いざという時には命を守るライフジャケットへと変身します。今回、寄贈するのは子ども用サイズで、小学校などの教育施設に常備し、津波や浸水などの災害発生時に、子どもたちの安全確保に役立てていただくことを目的としています。
モンベルは、今後も地域社会の安全・安心に貢献できるよう、さまざまな取り組みを進めてまいります。

「浮くっしょん」の製品紹介ページ
モンベルクラブ・ファンドについて

2024年10月18日:高知県四万十市へ寄贈

高知県四万十市へ「浮くっしょん」100個を寄贈しました。
(写真左からモンベル代表・辰野勇、四万十市・中平市長)

四万十市公式ホームページ
フレンドタウン 四万十市のページ

2024年10月4日:愛媛県愛南町へ寄贈

愛媛県愛南町へ「浮くっしょん」200個を寄贈しました。
(写真左からモンベル代表・辰野勇、愛南町・清水町長)

愛南町公式ホームページ
フレンドタウン 愛南町のページ

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